【買取実績】YAMAHA YAS-34II アルトサックス

今回のお買取りは、YAMAHA YAS-34II アルトサックス
ヤマハのアルトサックスの中でも、「実用性」「耐久性」「安定感」というキーワードが最も似合う世代のモデルです。

YAS-34IIは、中級者向けとして長くラインナップされていたモデルで、吹奏楽経験者には特に馴染み深い一本。現場目線で作られているため、派手さはないものの、管体バランスやキー配置は非常に素直で、長時間吹いてもストレスが出にくい設計になっています。いわゆる“ヤマハらしさ”が色濃く残っている世代ですね。

今回お持ち込みいただいた個体は、まず管体チェックから。大きな凹みや修復跡は見られず、ネックの歪みも軽微。アルトサックスの査定で重要なネック周辺とオクターブ機構も動作良好で、音程面に致命的な不安要素はありませんでした。

キーアクションは、YAS-34IIらしいややしっかりめのタッチ感が残っており、ガタつきも最小限。スプリングの反発もまだ生きており、調整前提で見れば十分に戦えるコンディションです。タンポについても、硬化や破れは見られず、これまで定期的なメンテナンスを受けてきたことがうかがえました。

このモデル、スペック上は「中級者向け」ですが、中古市場では
・学生時代に吹いていた世代の買い戻し
・吹奏楽経験者の趣味用
・サブ機としての需要
がしっかり存在しています。特に、**YAMAHA**製という安心感は大きく、年式が多少前でも再販が成立しやすいのが強みです。

サックスは、「新しい=高い」「古い=安い」と単純に判断できる楽器ではありません。
重要なのは、
・致命的なダメージがないか
・調整で復活できる状態か
・中古市場で需要が読めるモデルか
この3点。YAS-34IIは、まさにこの条件を満たしやすいモデルと言えます。

今回も、そうしたポイントを踏まえたうえで査定を実施。お客様からは「もう吹かなくなったけど、処分するには惜しくて」とのお話がありましたが、査定額をご案内すると「ちゃんと楽器として見てもらえて良かった」とご納得いただけました。

アルトサックスはもちろん、テナー・ソプラノ、フルートやクラリネットなどの管楽器も幅広くお買取りしています。
少し古いモデル、長年使っていない楽器でも問題ありません。

「これ、まだ価値あるのかな?」
そう思った時点で、査定する意味は十分あります。
眠っている管楽器、ぜひ一度お持ち込みください。

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