今回のお買取りでご紹介するのは、GUERLAIN(ゲラン)の名作フレグランス「APRES L’ONDÉE(アプレロンデ)」のオーデトワレです。香水好きの方なら一度は耳にしたことがあるであろう、まさにクラシックの代表格。雨上がりの空気感を表現した繊細な香りで、長年にわたり愛され続けている一本です。

今回のお客様は、お買い物のついでに「香水って売れるんですか?」というご質問からスタート。そこからLINE査定をご利用いただき、事前にある程度の目安をご案内したうえで、後日実物をお持ち込みいただきました。こういう流れ、かなり増えてます。気軽に聞いていただけるのは本当にありがたいです。
お品物は実際にお気に入りで使われていたとのこと。ただ、香りの好みって意外と変わるものですよね。「前は好きだったのに、今はなんか違う…」というあの感覚。結果的に使わなくなり、そのまま置いておくか、これまでは処分してしまっていたそうです。
ここ、かなりもったいないポイントです。
実は、香水って“使いかけでも全然需要あります”。正直、査定する側としても「開封済みは厳しいかな…」と思われがちなんですが、ブランドや種類によってはしっかりお値段が付きます。今回のようなGUERLAINのクラシックラインは特にその傾向が強く、「廃盤や流通量が少ない」「現行でも価格が高め」「香りを試してから使いたい」というニーズが重なって、中古市場でも安定した人気があります。
しかもアプレロンデのような香水は、ただのフレグランスというより“作品”に近い存在。トップからラストにかけての移ろい方や、肌に乗せたときのニュアンスまで含めて評価されるタイプなので、「新品をいきなり買うのはちょっと勇気がいる」という方が、中古で探しているケースも多いんです。
今回のお品物も使用済みではありましたが、残量や保管状態も良好で、しっかりと査定させていただきました。お客様も「これ売れるんだ」と驚かれていたのが印象的でした。
「使いかけだから無理」「開封しちゃったし…」と判断してしまう前に、一度ご相談いただくのがおすすめです。もちろん、すべての香水が対象になるわけではありませんが、ブランドや状態によってはしっかり価値が付くケースは多くあります。
当店では香水の査定も大歓迎です。未使用品はもちろん、今回のような使用済みのお品物でもしっかり拝見させていただきます。「これどうなんだろう?」というレベルでも大丈夫です。ご質問はいつでも無料ですので、店頭スタッフまでお気軽にお声がけください。
捨てる前に一度査定。これ、結構大事です。思っているより“価値ある一本”、眠っているかもしれません。

